みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
新年度初日ですが、何も仕事をしない1日に・・・(小5生の補講はしました)
教室の自分のデスク周りを掃除したくてウズウズしています。明日やってやりますよ〜!!徹底的に掃除したいと思います (^ ^)
閑話休題
それでは昨日の続きです。
(1)
連続した奇数を取り出してくると、1、3、5、7、9ですね。
その和は
1+3+5+7+9=25 と普通に計算しても良いのですが、ここで一工夫
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=513x10000:format=jpg/path/sbe4905f0cc5dd0bb/image/i792a2a92f3521126/version/1675248037/image.jpg)
上図のように奇数を正方形の形に並べていくと、
1+3+5+7+9=5×5=25
のように計算できます。
ここで出てきたのが平方数(四角数)です。
1から連続するN番目までの奇数の和は N×N にります。
この考え方を利用して、(2)を解いてみましょう!
明日へ続きます。