雑記 課題の質②

みんさん、こんにちは。こんばんは。やのです。

 

今日は、暇な時間を見つけて工作をしていました(笑)

また後日書きたいと思います!

閑話休題

昨日のつづき

 

しかし・・・

子供たちって「ズル賢く」「楽することに命懸け」じゃないですか(苦笑)

言い換えると合理的なんです。

勉強なんて早く終わらせたいんです。

 

だから子供たちのやることは

(類題演習ってただの数値を変えただけなので)

ノートを見る→数字を入れ替える→計算をする→採点をする

 

これって・・・・

意味あるの?

 

他の大手の塾なら、塾の役割は「情報」と「教材」の提供で、保護書の皆様に勉強を見てもらうということが大前提です。

パパやママ、もしくは家庭教師の先生がピッタリそばについて、理解の度合いを確認しながら類題演習をするなら、効果も出るでしょう。

でも、そんなこと可能ですか?

だから課題のやらせっぱなしなんて・・・(この後は書けません)

 

レザン(僕)は勉強を教えること、定着を図ることは塾の仕事だと考えています。

ということで、本当に理解しているなら「しのごの言わず、説明しなさい」

と生徒たちに言っています。

 

これなら、「ズル賢く」「楽」に勉強できないはず。

(僕をダマすことができるなら、それは・・・スゴイ)

説明できるなら、本当に定着した証拠です。

 

って・・・大手の塾をディスってる?

そして、真面目な話って人気ないんですよ・・・そろそろやめます(苦笑)

 

今日はここまでにします。

みなさん良い週末をお過ごしください。

本日の写真

 

工作の材料です。




中学受験指導レザン 千葉市美浜区高洲3-14-9 5階 JR稲毛海岸駅徒歩2分 

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