みなさん、おはこんばんちは。やのです。
先ほどまで書いていた独り言はボツになりました。内容は、人様にお見せできないくらいクダラナイものでした。読み返していてトンデモナクつまらないものでした。(こうやって書くと興味が湧いてくるでしょ?不思議だよね)
毎日更新を目標にしているので、時間に追われてダラダラと書いたものを載せてしまう日もあります。でも、せっかくならみなさんに楽しんでもらえるものを書きたいと思っているんですよ。
ですから、今日は勉強の話をちょっと書きたいと思っています。(そんなの楽しくないよ!という声が聞こえてきそう…)
4年生の場合の数は「並べる」だけです。
5年生になると「選ぶ」のも出てきます。
並べると選ぶは何が異なるのでしょう?この違いを説明できれば5年生まではOK。
6年生になると以下のような感じですかね
「A、B、C、D、E、Fをキリンさんグループとゾウさんグループの2つに分ける」
「A、B、C、D、E、Fを3人ずつの2つのグループに分ける」
この問題の違いに気づけるかどうか。2問とも組み合わせを利用しますよ。(チョット簡単だったかな?)
考えてみてくださいね。
今日はここまで。答えは明日にでも書こうかな。。。