雑記 立春とは

みなさん、おはこんばんちは。


今日も授業はありません。明日は新小5生の補講がありますので、その内容もかけたらいいな…

またもや、雑談です。

 

立春について調べてみました

(ヤバい…今日は、久しぶりに午前中ずっとダラダラしていて…ここに書けるような出来事がなかった…どうしよう… 心の叫びです・苦笑)

ということで、立春について少しだけ

立春を過ぎるというのに、明日の天気は雪の予報です。そもそも、昨日の節分って季節(冬と春)を分ける日なんです。立春って春の始まりの日ということなんですね。気温が下がるのが昨日までで、今日からは少しずつ気温が上がり始める(らしい。) しかし、明日は雪・・・恐るべし南岸低気圧。

立春から210日

二百十日…9月1日くらいです。台風のシーズンですね。この時期に稲が開花し実をつけ始めるんです。台風の影響で農作物に被害が出やすい日として昔から言われています。関東大震災も9月1日…

立春大吉

縦書きで考えると左右対称になっているんです。薄い紙に書いてある「立春大吉」を表から見ても、裏から見ても読めるわけです。だから何?

立春大吉のお札が張られた家の中に鬼が入って振り返って札を見ると、そのまま「立春大吉」と見えるのです。すると鬼は「まだ家の中に入っていない」と勘違いして玄関をくぐって出ていくそうです。

この話から「立春大吉」は厄払いの意味があるそうです。  

 

昭和秀英中の試験で、気になる問題がありました。明日はその話をしたいと思います。

本日はここまでにします。




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