流星が光るワケ

みなさんこんにちは。

先日12/3 に何があったでしょう。

ハヤブサ2号打ち上げ成功です。

そして12/5にNASAがオリオンを打ち上げましたね。


ハヤブサ1号が小惑星イトカワから帰還したときの映像覚えていますか?

地球に戻ってきたとき、大気圏に突入と共に燃え尽きたんです。

流星もこの大気圏にチリが突入するときに発光することで見られるんですね。

 

摩擦で熱が出て光るんですか?・・・いいえ違います

大気圏に突入するチリは秒速70㎞(しし座流星群)にもなるといわれています。

時速に換算すると時速252000㎞です。

ものすごく速いですね。

エネルギーって重さと速度の積から求められるんです(小学生のみなさんは高校の物理で勉強します。パパ・ママたちは、もう勉強済み?)わずか1gのチリでもこの速度になると、ものすごいエネルギーを持ちます。

このエネルギーで大気の断熱圧縮がおこり高温になります。この熱で原子核と電子がバラバラの状態(プラズマ)になり、電子は大きなエネルギーのため激しく動きます。この時いろいろな電磁波が出ます。そのうちの一部が可視光線(発光して見える)なんです。

 

簡単にまとめると、流星は

摩擦ではなく、断熱圧縮

燃えているのではなく、プラズマになっているんです。

 

うーん…難しいかな

今日はここまでにします。




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