今日も独り言です。
昨日小6生は過去問を解きました。
昭和秀英中の算数と理科をみんなで解きました。
過去問を解くことの意味は、今回は触れません。
きのうは、うれしいような、はずかしいようなことが解説中におきました。
もったいぶって書くようなことではないので…
場合の数の解説中、僕としては数えにくいものは「分類→数え上げ」を徹底しています。
ある生徒の解説を聞いたところ、「余事象」で解くというのです。
確かに今回の問題は、余事象を使って解いた方が良いです。なぜなら、わかりやすいし、答えまでの距離も短い。
子どもに言われて嬉しい経験でした。
1問だけですが、生徒に超えらてしまいました。思いっきりホメました。
そして、うっかりしていた自分のことを恥ずかしくも思いました。
良い時間でした。
これからも精進します(苦笑)。
きょうはここまでにします。
(内容があまりありませんでした…スミマセン)